簿記3級試験の合格率は、30%〜50%ほどとかなり高く、比較的難易度の低い資格といえます。
知識レベルとしては、商店、中小企業の経理担当者の基本部分で、経理関連書類の読み取りが出来、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになるイメージです。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えています。
試験日程は2月・6月・11月の年に3回(1級は6月・11月の年2回)実施しています。
| 簿記3級 |
2008年 6月8日 |
2008年 11月16日 |
2009年 2月22日 |
2009年 6月14日 |
2009年 11月15日 |
2010年 2月28日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 合格率 | 28.7% | 39.6% | 56.5% | 41.2% | 49.6% | 18.8% |
簿記3級の試験に合格することにより、企業内の総務・経理職への就業、就職・転職に有利になります。
今後も受験人気は続くと思われますので、早めの学習開始、資格取得をおすすめします。
簿記3級試験は、試験範囲が広いため、合格率を高めるには、闇雲に高得点を狙うのではなく、確実に合格ラインをクリアする勉強法が重要です。特に、過去問をしっかり対策する学習法は効果が高いと言えます。
そこで注目なのが、簿記3級試験の合格率の高い資格スクールです。
まずは、合格実績の高い資格スクール各社に資料請求をしましょう。資料請求の目的は有料講座に入ることだけではありません。資格スクールの無料の受験対策情報の充実度はかなりのものです。
無料セミナーや簿記3級試験の過去問など受験のポイントになる資料を無料で送ってくれます。この情報を活用しない手はありません。無料で手軽に入手する事が出来るのですから 、資料請求だけでもしておかないことは正直もったいないです。
最近は、電話での勧誘などもありませんので安心して資料請求を各社に行ってください。
それではおすすめの資格スクールを紹介します。
簿記3級は、比較的難易度の低い試験ですので、独学で合格を目指すことも可能です。しかし、無料の試験情報を活用しなかったり的を外した勉強法をしてしまっていては合格率は低くなってしまいます。
独学での合格率を高めるには、テキストを読んだあと、問題集の該当箇所を解く、の繰り返しです。単純なようですが、この学習法が独学で合格するためにはベストです。
おすすめのテキスト・問題集です。
●テキスト
10日で合格るぞ!日商簿記3級光速マスターテキスト
●問題集
合格トレーニング日商簿記3級 (よくわかる簿記シリーズ)
また、「仕訳を制するものが簿記を制す」と言うように、仕訳ができなければ絶対に合格しません。合格のためには、とにかく仕訳の練習が重要です。 仕訳に苦手意識や面倒だというような考えをもったらきっと合格できないでしょう。
そして、ある程度テキストと問題集で理解できるようになってきたら、過去問題集を繰り返しやれば合格率はかなり高くなります。
●過去問題集
サクッとうかる日商簿記3級厳選過去問ナビ第2版